アレキサンドライトレーザーの登場

前ページで紹介した「ルビーレーザー」では、有色人種のメラニンに過剰に反応して、火傷、炎症などを引き起こすため、有色人種に適したレーザー脱毛機の登場が待たれました。

そして、翌年の1997年、アメリカのフルモト氏が、有色人種向けにLPIR(Long Pulse Infra Red )、いわゆる「アレキサンドライトレーザー」を開発しました。

「ルビーレーザー」は、ルビーの結晶を使いレーザーを出していましたが、「アレキサンドライトレーザー」は、アレキサンドライトという人工宝石を用いてレーザーを出すため、こう呼ばれています。

これが日本での最初のレーザー脱毛機です。これ以降、レーザー脱毛が急激に普及し、さまざまな種類のレーザー脱毛機が開発されました。